カナガンドッグフードって柴犬に合うんでしょうか?
何時の時代も人気の柴犬は、超小型犬が主流の現在でも登録件数が第4位と人気です。
そんな柴犬にカナガンは合うのか、気になる飼い主さんはきっと多いはず!
そこで今日はカナガンドッグフードと柴犬の適合について、掘り下げましょう。
カナガンは柴犬に合うのか?
1日1時間以上の運動が必要と言われている柴犬は、とくかく活動量が多いのです。
そのため運動量が少ないだけでストレスになってしまうほど!
最低でも1時間程度の散歩を朝晩行ってあげると良いでしょう。
そんな柴犬には豊富なたんぱく質が必要です。
しかも安物のフードのような小麦やトウモロコシのたんぱく質ではいけません。
筋肉や血液になる動物性たんぱく質でなければ。
そんな柴犬にはカナガンの豊富なたんぱく質がピッタリです。
カナガンは新鮮な生チキン+栄養豊富な乾燥チキンを主原料として動物性たんぱく質が何と!60%も含んだ栄養価が非常に高いフードなのです。
しかもヘルシーな鶏肉は肥満になることなく安心です。
このチキンは平飼いという人間用の鶏肉でも最高級の物です。
栄養価が高く、活動的な柴犬には最高のご飯となるでしょう。
カナガンは柴犬のアレルギー皮膚炎の予防改善に最適
柴犬は日本固有の犬種のため、日本の風土に合った犬種です。
そのため、外国から来た犬種よりも病気のリスクが少ないと言われています。
その中で唯一、柴犬で心配になるのがアレルギーです。
その中で食物アレルギーが近年多いと言われています。
食物アレルギーの原因は、以下のリストとなります。
- 人工添加物(酸化防止剤・着色料・保存料・香料)
- 穀物(トウモロコシ・小麦)
- 牛肉・豚肉
- 粗悪な家畜肉(廃棄肉)
カナガンは人工的な添加物は一切使用していません。
保存のために必要な酸化防止に関しても天然由来のビタミンEを使う事で、全ての人工添加物を排除しています。
安心安全なフードで、しかもアレルギーの元になる物を含んでいません。
カナガンドッグフードは穀物を全て排除した完全なグレインフリーです。
そのため小麦などから来るアレルギーの心配がありません。
カナガンの使用している肉類は鶏肉のみです。
なのでアレルギーの心配がある牛肉や豚肉は使用していません。
もちろん、粗悪な廃棄肉など、肉副産物を含めて一切使用していませんので安心してご使用いただけます。
また、肉や野菜などを含めてすべての食材は人間が食べる食材と同じ品質である「ヒューマングレード」なのです。
カナガンドッグフードは柴犬に合うか?まとめ
カナガンは活動的な柴犬に必要とされる豊富なたんぱく質を摂取できる栄養を持ち合わせています。
そして唯一心配される柴犬の病気であるアレルギーの対策も万全です。
そのため、これから柴犬のフードを検討されるのであれば、カナガンを検討されるのが賢い選択であるといえます。